清純奴隷の日記
-削除/修正-
処理を選択してください
No.22
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗五目春雨
本文
クリトリスに当てられたマッサージ器が、私をむりやり責め立てました。 しばらくはくすぐったいだけでしたが、次第に気持ちよくなってきて、とろんと力が抜けていったのです。 マッサージ器がぐりぐりと下着の上を動くと、さっきのスタンガンとは違う種類の痺れが、私に襲い掛かってきました。 「なんだ、感じてるのか? まだ始まったばっかりだっていうのに……おい、こいつはいい検体になりそうだぞ」 私の身体は次第に動かなくなってきました。クリトリスが段々気持ち良くなってきて、体がびくびく跳ねました。 ても足も捕まえられて、身動きが取れないのに、彼らは執拗にクリトリスをぶるぶる責めてきます。 「あっ、やめぇっ……だめ、だめぇぇぇっ……!」 「もうイくのか。最近の小○生ってやつは成長が早いね」 この日私は初めて、イく、という言葉を覚えました。クリトリスをぶるぶるさせられて、頭の中で何かが弾けました。 びくんっ、って体が跳ねて、気持ち良い感じが頭のてっぺんで爆発しました。 地下室が七色に光って、何もかもがどうでも良くなりました。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ロリ
>
清純奴隷の日記
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説