清純奴隷の日記
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No.21
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ペンネーム
┗五目春雨
本文
「ひぐぅっ!」 私のスカートに手を突っ込んできて、下着の上からおまんこをまさぐっています。 息を吸うと、口の中に残った精液の臭いが鼻を突き刺しました。 口を閉じれば、ねちゃねちゃとした青臭い味が舌を刺激します。 私の初めてが、こんな形で汚されるなんて……キスの味もまだ分からないのに、私は精液の味を覚えてしまいました。 「こっちはまだ慣れてないか……よし、アレ持ってきてくれ」 彼が部下らしき人に命令すると、ビデオカメラを置いてどこかに行きました。 戻ってきた男の人の手には、棒状の物が握られていました。 スイッチを入れると、ぶるぶる振動しました。肩に当てたりするマッサージ器のようです。 私はMの字に足を広げさせられて、太ももを押さえつけられました。 「こいつなら効くだろ?」 「いやっ……何するの、止めて、止めて……」 下着越しにクリトリスにマッサージ機が当たって、スイッチが入りました。 その瞬間、ビィィィンとくぐもった音がして、私のお豆がぶるぶる振動しました。 今まで触ったこともないところが無理やり弄くられて、私は怖くて叫びました。
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