清純奴隷の日記
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┗kyouske
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「うふぃぅうつ!」 突如私の飼い主になった男は私の頭部を抑えつけ青臭くドロッとした白い液体を私の口内に流し込みました。溢れ出て苦しくなるも必死に飲込みました。 「最初にしてはいいほうだな」 むせる私に彼は何かを取りだしました。 「処女でありながらも何処まで淫乱になれるか……貞操帯だよ」 「ていそうたい?」 それは皮で出来た下着でなんきんじょうが付いていました。 「その前に……ここも開発しないとな」 男の人は私のクリトリスを弄り始めました。
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