小学生の魔法少女
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完全に日が落ちてるけど道の街灯と家やビルから漏れる明かりで暗いとは感じない。 さて、家を出たのはいいがどこに行こう。 もう8時は過ぎているのでゲームセンターなどにはいけない。 親も無くそんなところに行けば一発で補導対象になってしまう。 だからまずは近くの公園、そこでお友達に連絡よね。 今の時代小学生でもスマホを持ってるんだもん、連絡なんてすぐすぐ♪ 「あ、絵里ちゃん、こんばんわ。あのね…」 「………」 「………」 「…ああ、そうかぁ、うん、ごめんね。またね」 だめだった、しょうがないか、10才の少女をいきなりこの時間から家に招くのはさすがに非常識だ。 どうしよう。 私は途方にくれたよ。 「ねぇきみ、ちょっといいかな?」 「ひゃぁぁぁ」 そんな時後ろから声をかけられました。 いきなりで、びっくりしてベンチから飛び上がりました。 「ぷっ、くくく」 私の反応が面白かったのか声をかけてきた人は笑い声を上げました。 私は悔しかったのですぐさま振り返り相手を睨みました。 そこにいたのは高校生?ぐらいの男の人でした。しかもイケメン。 これは、いわゆるナンパと言うものでしょうか。
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