背伸びしたいお年頃。
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これじゃあこの子とどっちが年上だか分かりゃしないよな; あの子に逃げられても当然か… 翼は自分の経験のなさに苦く笑うしか無かった… 浜辺に戻った少女は、いつの間に現れたライフセーバーに笑顔を向けていた。 周りの少女たちも同様に頬を高揚させている。 なんだよ…僕への誘いは冷やかしに過ぎなかったってことか?… まあライフセーバーの鍛え上げられた胸筋に割れた腹筋…小さな競パンを盛り上げるモッコリとした小山を見ると、自分なんて勝負にすらならないと…翼は肩を落とすしかなかった。
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