清純奴隷の日記
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No.19
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ペンネーム
┗五目春雨
本文
「ちゅぷ……ちゅぴ……ちゅぱ……」 私はおちんぽをしゃぶり始めました。 言われた通りに、舌でくるくるとおちんぽの周りを回るように舐めていきます。 吐気がするような、男の人の臭いが、鼻から抜けていきます。 ふーふー息をしながら先っぽを舐め回していると、おちんぽがびくんと小さく跳ねました。 「そうそう、その調子だ。すぐにザーメン出してやるからな」 ザーメンとは何なのか、それはさっき読んだ本にちょっぴり書いてありました。 男の人が気持ち良くなると出てくる、白い液体を、そう呼んでいました。 精液──赤ちゃんの素。これを女の人に注入すると、赤ちゃんができるんだとか…… どくっ、とまたおちんぽが揺れました。心なしか、さっきよりも大きく膨らんでいる気がします。 「初めてなのに上手じゃないか。よし、このまま出してやるから、全部飲むんだぞ?」 飲む? まさか精液を? うそでしょう? おちんぽから出てくる汚い汁が、私の口に注がれる未来を思って、顔が青ざめました。 おちんぽ汁を飲まされるだなんて、昨日までの私には考えられないことでした。
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