愛さえあれば関係ないよね
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ペンネーム
┗会津中将
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「何だろう?この感じは…」 和也は制服の半ズボンを下ろし、更にその下の白ブリーフを下ろした。 「こ、これって…」 和也の一物は15pぐらいの長さまでに勃起していた。和也にとって、自身のチンポをこれほどまで大きく膨らませたのは初めてだった。 「藍那ちゃん…藍那ちゃん…」 藍那のことを思い浮かべながら和也は自慰にふける。 「見てろよ。あいつ(栄貴)から藍那ちゃんを取り戻してやるからな」 日曜日、俺は藍那ちゃんと一緒に屋内市民プールに来ていた。藍那ちゃんをプールに誘った時、それなら是非泳ぎを教えてほしいと言われ、それで2人で一緒に来たわけだ。 「この水着、子供っぽくないですか?」 藍那ちゃんの着ている水着は黄緑色のワンピースで、腰回りにスカートが付いている。 「本当はビキニを着てみたかったんですけど、そんなのは高校生になるまで駄目だってママが…」
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