背伸びしたいお年頃。
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「いや、俺なんて…学生の頃から女の子となんてロクに話したことないし…」 「もったいないなぁ、お兄さんかっこいいのに」 「いや…」 ニコニコ顔の結菜に対し、翼は視線を合わせられず俯く。 結菜のカラフルな水着から豊かな胸の谷間が覗く。 翼は一瞬それを見ると小さく息をのむ。
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