ヒメゴト-神童性日記。
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少しずつ、せんせぇとの距離を縮めたい。 私にとってのチャンスでもあり、楽しみだったのは、授業後の事務室でのせんせぇとのお茶を飲みながらの会話。 せんせぇが塾の戸締りの担当であるときのみで、だいたい月に2,3度くらい… 「可憐ほどマジメな子はいないぞ」 「そうですか?」 「そもそも、成績が優秀なのに塾に通う理由はあるのか?」 …核心を突かれた気がした。 それなら、私も包み隠さず、本心を伝えたい。 「友達が、イケメンで性格もいい先生がいるといっていて、気になったので通うことにしました」 「…誰のことだ?」 「せんせぇのことですよ?」
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