清純奴隷の日記
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No.17
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ペンネーム
┗五目春雨
本文
「ど、奴隷の誓いとして、わ、私のファーストキスを、おちんぽに捧げます……ど、どうぞ……受け取って、下さい……」 私は……おちんぽが私の初めてになるなんて、こんなのが私のファーストキスになるだなんて、思ってもみませんでした。 顔を近づけていくと、男の人の臭いが、鼻に叩きつけるように漂っています。 そして、ちゅっ、と唇がおちんぽに触れました。筋が盛り上がったところに口付けて、背中が冷たくなりました。 素敵な男の人とするはずで、大好きな人にあげたかったファーストキスだったのに、それがが、こんな男の人に捧げさせられてしまうだなんて…… ファーストキスの相手が、男の人のおちんぽ……? 気持ち悪さでめまいがしてきました。 「一回だけか? これからお前はチンポ奉仕だけやってればいい奴隷なんだ」 私はスタンガンを思い出して、ぶるぶると震えました。 おずおずと再びおちんぽにキスをして、次第におちんぽ全体へと広げていきます。 根本からちゅっちゅと竿を上にのぼっていって、先っぽまで繰り返しました。
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