清純奴隷の日記
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No.16
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ペンネーム
┗五目春雨
本文
「さて、お遊びは終わりだよ。僕の『実験』に付き合ってもらおうか」 真也が目の前でおちんぽを振っています。私は恐怖で目をそらしましたが、ガチガチに硬くなったそれでほっぺたを叩いてきます。 ぺちぺちと音がして、ぞわぞわと背筋に冷たいものが走りました。 「君は僕の命令を聞くだけの奴隷なんだ。奴隷として誓いのキスをしてもらうよ」 「い、いや……」 私はかろうじて首をふるふる振りましたが、彼はまたスタンガンを取り出してきました。 何もないところでスイッチを入れると、ジジジ……と火花の散る音がしました。 受けた痛みを思い出して、私は小さく悲鳴を上げました。 「ど──奴隷になります。だ、だからそれは許して……」 よーしいい子だ、と彼は含み笑いをして、またおちんぽでほっぺたを叩きました。 私の目は段々ゆらゆら揺れてきて、頭からものを考える力が抜けていきます。 そらしていた顔を戻すと、おちんぽが目の前にありました。 私は、恐る恐る唇を近づけて、誓いの言葉を言いました。そうしないと、またスタンガンでバチバチされると思ったからです。
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