小学生の魔法少女
-削除/修正-
処理を選択してください
No.14
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗Mr.J
本文
「そして…ここからが大事な話なんだけど、彼は潜在能力の高い魔法少女を探しているのよ。彼の狙いは不明だけど…彼が一番手に入れたがっているのは、純粋で汚れ無き少女。何よりも少女が出す愛液が濃厚な子を探しているらしいのよ」 それを聞いてアスカはゾッと背筋に悪寒を感じた。 「そ…それは、どう言う事なの…?」 「愛液と言うのは、自慰とかした事の無い子でも、初めてすれば出るけど…自慰の経験が豊富な子ほど、その蜜の量も多いはず」 「つ…つまり、魔鬼村は私を狙っているの?」 先生は黙って頷く。 「考えて見て、彼は…その気になれば無防備の貴女の命を奪えたはず…貴女の処女も奪えた…でも、貴女を媚薬で酔わせただけなんて、これまで何十人もの魔法少女を襲った相手にしては、あまりにも油断しすぎるわ」 アスカは震えが止まらなかった。言われてみれば、そう思える箇所が数多くある。 「ヤツは必ず貴女の前に現れるわ。ただ…ヤツと会っても戦おうなんて気は起こさないで、今の貴女の能力ではヤツの動きを封じるのも難しいと思えるから」 「で…では、どうすれば良いのですか?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ロリ
>
小学生の魔法少女
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説