小学生の魔法少女
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瑠花に招かれてアスカは扉の向こうにある部屋に入る、部屋の中は研究室の様になっていた。その部屋の中央に眼鏡を掛けた1人の女性が机に向かって研究資料を見開いていた。 「先生、を連鈴堂明日香れて来ました」 その言葉に気付いた女性はアスカを見て、嬉しそうに彼女に近付く。 「ああ…良かった気が付いたのね、もう…大丈夫なの?」 「あ…はい、助けてくれてありがとうございます」 「良いのよ、元気になれば…それで充分よ」 「そうですか」 アスカは笑いながら答える。 「ところでアスカちゃんだっけ?」 「はい」 「これから大事な話をするけど良いかしら?」 先生は真剣な表情で言う。 「はい…」 「貴女を襲ったヤツなんだけど…彼は魔鬼村と言うヤツなのよ。彼は元は魔法戦士だったの…でも、ある日彼は魔法の力に飲み込まれてしまって。少女達を襲う鬼畜な物に成り下がってしまったのよ」 それを聞いてアスカはゴクッと生唾を飲み込んだ。
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