ロリレイプ魔
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No.13
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
カイは翔子からチ●チンを引き抜いた。 「ほらごらん。今俺がチ●チンを入れてたチツが穴になってるだろう。ここにキミのチ●チンを突っ込むんだよ。」 男子は翔子にのしかかると、自分でチ●チンに手を添えて翔子の股間に勢いよく挑んだ。カイによってあらかじめよく解されていたためだろうか、カイも驚くほど男子はスムーズに挿入できた。 (すげえ…野生の本能なのかな。こんな小さな男子でも腰を使ってるよ。) カイは股間は男子にまかせることにして、翔子の口にチ●チンを挿しいれた。男子と翔子の幼い股間が激しく震えている。カイは翔子の口の中で果てると、公園をあとにした。 「射精がないからな、まだやってるよ。たぶん次の人に見つかるまでやってるだろうな。」 次の人が二人の行為にピリオドをうつか、あるいは新しい犯し手となるかはカイの知ったことではない。 「俺は、一人の女に縛られてたくないんだ。」
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