小学生の魔法少女
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瑠花は微笑みながら軽く返事をして、アスカを奥の部屋へと案内する。 廊下を歩いている時、瑠花はアスカに話し掛ける。 「貴女は魔法少女なの?」 「あ…はい、一応…」 「そう、魔法は誰に教えて貰ったの?」 「母や使い魔です」 「なるほどね…」 瑠花は少し考え込む様な表情をする。 「あと…変な事を聞くけど、家でオナニーとかする?」 その言葉にアスカは頬を紅く染めて俯く。 「そ…それは…」 「まあ、良いわ答えなくて…ちょっと気になっただけよ」 「週に…7〜8回くらいだけ…」 その言葉に瑠花は少し目を丸くした。 「え…毎日してるって事、ちょっと多すぎじゃない?」 「え、だって皆はもっとしてるわよ。学校とか公園で…」 「そう言えば砂場、かなりびしょ濡れだったわね」 「私…何されたのか、その…覚えてなくて…」 アスカは顔を両手で隠しながら答える。 「まあ…ちょっと大事な話だったの」 「そ…そうですか」 会話が終わると、瑠花は目の前にある扉を開ける。 「入って」
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