恋人は小学生
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「あぅ〜ん、お兄ちゃんのオチンチン美味ひいよぉ・・・つぢゅっ、りゅれぷっ、んんっ、ちゅむ、くちゅるるる!」 「ふふふ・・・そんなこと言って、ハルカちゃんもすっごいエッチじゃないか。小学生のクセにこんな・・・」 「んふふ・・・らって、ハルカはお兄ひゃんのオチンチンひゃぶるの、らーい好きなんらもん・・・くちゅっ、みちゅ♪」 片時も舌を休めることなく、ハルカちゃんは次々と俺の肉棒に快感を送り込んでくる。 強烈に肉棒を吸われ、レロレロと舌で舐め尽くされて・・・俺は腰が抜けそうになった。 「うふふっ。お兄ひゃんのオチンチン、ビクビクしてる。もう射精ちゃいそうなの?」 「うん、もう限界」 起きたばかりの敏感な肉棒は、少女のフェラチオ奉仕によってもう暴発寸前だ。
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