少子化対策
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「ん、ふぁっ、あ、あ、あん」 「あ、なに?あ、あ、なにこれ、あ、んあ、あん、あん、なにこれ」 破瓜の痛みはすぐに霧散し、喘ぎ声と疑問が口をついて出る。 「おいおい、もう感じてるのか」 鬼竹は嘆息を漏らす。 「あ、あ、あ、感じ、あん、る?あん」 「そうだ、おまえは交尾で気持ち良くなってるんだ」 鬼竹はどうでもいいとばかりに容赦なく梢を突きはじめる。 「ああああああ、こう、び、あんあん、あっ、きもち、いい、あんあん」 破瓜だけではなく、膣口も若干切れたのか通常より多い血が梢の太ももを伝うが、それよりも気持ち良さが勝っているのだろう、梢は突かれるままに喘ぎ続けた。 「ほら、出すぞ」 と、鬼竹は最奥まで(最奥と言っても梢の中は狭く鬼竹のは半分までしか入っていない) 突っ込み精子を注ぎ込む。 「ふぁ、あつい、何かお腹に…あ、あ、あん」 鬼竹の動きが止まり梢はそのまま意識を失った。 「ちっ、とんだ淫乱女だったな、これで小4とはな」
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