背伸びしたいお年頃。
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「ふふっ、誰か誘惑する男でも見つけたわけ?」 瑠璃亜がアリスのビキニの紐を結びなおしながら尋ねる。 「人いないじゃん」 「それはどうかしら」 アリスは自分だけの秘密にするつもりは全くなかった。 視線で追うその方向…彼の姿はまだそこにあった。
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