小学生の魔法少女
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アスカは自分が少年からの魔手から解放された事には気付か無かった。ただ…自分への愛撫が行われなくなったと…感じ、自ら膝まで脱がされたショーツを更に脱がし、自分でワレメ弄りを行い始める。 「ア…ア…アァ…」 アスカの幼膣はクチュクチュ…と粘液を垂らし続ける。 彼女は無心で自慰に耽っていた。人気の無い公園の砂場で下半身を露出させながらのワレメ弄りは、公然わいせつでもあったが、彼女は自分が何故そんな行為を自分がしているのかさえ、理解出来ない状態だった。 そんな彼女の側に見知らぬ少女が現れ、アスカを見つめていた。 「もう…止めない」 少女はアスカが自分のワレメを弄っている右手を掴み上げる。 それを見たアスカは少女にキスしようと迫るが…彼女は、アスカの顔を手で押さえ、その行為を拒否する。 「お…おまんこ…したいのォ…」 アスカは少女に抱き付き、身体を摺り寄せる。 「ハア…ハア、ハア…。おまた、疼くのぉ…」 アスカは、下半身を振るわせながら言う。 「直ぐに助けてあげるから、少し我慢してね」 彼女は、アスカの額を軽く叩くと…アスカはそのまま意識を失った。
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