痴漢し放題
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僕は健吾 中学二年生だ 学校ではすれ違いざまに同級生のお尻を触るなどして 性欲を満たしていた。 しかしそれでは、限界が来てしまった。 本当のを触りたくなってしまったのだ 最初に選んだ場所は通っている塾だった その塾は近辺の小学生から高校生まで集まっている大型の塾だった。 しかしその割には場所が狭く、座っていると前の人とくっついてしまうほどだった 最初のターゲットは小5の伊藤恵だった お尻が大きく姿勢がいいのでお尻が椅子から出ていしまう感じだった。 僕は彼女の後ろに座り、膝で軽くお尻を押してみたすると、彼女は驚いたのか「キャっ」と悲鳴を上げてしまった それでも僕はやり続けると 小さい声で 「すいません、膝で押さないでくださいといった。
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