「あんっ、はうぅ! お尻に硬いの、当たってるぅ!」
「これからソレが、お前の中に入るんだぞ。
嬉しいだろ」
「はぁん…、ソレくれるのね!早く私に突き刺して!」
挿入が待ち遠しいウェンディは、腰をくねらせ自らの尻肉で水着の下の肉竿を刺激する。
「ソレじゃ分からないぜ。
ナニを何処に挿れて欲しいんだ?」
「はいっ、私のオマンコにアナタのオチンポ突き刺して、ザーメンびゅるびゅる出して欲しいの!」
「よく言えた。存分に受け止めろ」
ウェンディの返答に満足したアバンは、水着から肉棒を取り出すと、ウェンディの水着の股間の部分を横にズラし、割れ目を露わにする。
指で谷間を撫で充分に濡れている事を確認すると、その固く反り立った肉棒を、じっくりと押し込めて行く。
「んっ、ああぁぁ、入ってくっ……ふあぁぁぁ!」
「どうだ、初めてのチンコの味は?」
「いいぃぃ……オマンコ広げられて…気持ちいい……」
初めての性交にウェンディは酔いしれる。
母体用に強化された彼女達は、性交の妨げになる処女膜は形成されないように、調整されており。
初性交からでも、娼婦のように精液を採取出来る身体に作られていた。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |