「本当に好きなんだな!コレが!」
ザスタも自慢の巨根を突き上げる。
「当たり前でしょ!私幸せよ!無限の絶倫なんて夢じゃない!いつまでもシてたいわ!」
激しく腰を振りながら、グロリアは言い切った。
「ああ、気持ちいい!」
グロリアの締め付けがたまらない。
自分の上で腰を振るグロリアを、ザスタは抱きしめた。
「あっ・・・・」
すこっ、ずこっ・・・・
グロリアの奥まで、ザスタの巨根が突きあげる。
「動けないわ。あ、あん!でも・・」
「しばらく抱かせろ。」
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