「あ、あ、あの、大佐、また、触って、くれませんか」
「ああ、やはり、そうだな」
ジョンソンはキャサリンの陰部の突起付近に触れ、指を動かした。キャサリンの陰部からは改めて液が溢れ出た。
「あ、ありがとうございます。報告続けます…最初に述べた2つのグループは、この兵器で無力化している状況です…その、最後の一つ、第3集団と呼びましょう…は、まだ仮定ですが、この兵器の影響で、仲間同士戦うようになった…可能性が、あります…大佐…キスして…いいですか…」
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