そしてまたすぐに射精感がこみ上げてくるが、これも堪える事ができた。だが青年は止まらない。俺のものを根元まで飲み込んだまま、腰をくねらせて刺激を与えてくる。
二回目で余裕が出来たのは青年だけではなく、俺も同様だった。
俺は青年の動きに合わせて腰を前後に動かし始める。他の箇所は未だに微動だに出来ないのだが、どういうわけか腰だけは自由に動かす事が出来るようになってきていた。
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