しばらくして煙がなくなったら健の目の前に亜美がいた。
「2人してどうして磯石くんに殴りかかろうとするの?」
「もしかして、磯石くんのことを敵だと思っているの?」
亜美がそう言うと、2人はまた健に殴りかかろうとした。
健は殴りかかろうとする2人をかわして、この2人にキスをした。
2人ともに力が抜けたように、
「ごめんなさい、何故だか急に体の自由が効かなくなって、磯石くんを殴ろうとしてしまって。」
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