「あっ…」
子供の声ながら、何だかエロい声。
翔太の朝立ちの上に跨っているメイは、面白がって遊ぶような、そんな様子でいる。
「メイさん、何をしています?」
「何って、起こしてあげてるんだよ」
やり取りしつつメイは腰をゆっくり前後させていて、翔太はちょっと違和感を股間に感じた。
スカートの中のメイの肌が、股間も含めて直に翔太の服に触れているようなのだ。
「ほらほら、そろそろ起きなさいな」
「あ、ああ、ってメイさん?」
膝をついて跨っていたメイが両膝を上げ、しゃがんで翔太に乗っかる格好になった。
ふとももがスカートを捲り上げ、その中の何も身につけていない陰部を、翔太は見た。
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