それから数日、俺はヒメとノゾミの情報を集めつつ日々を送ることにした。俺の敵対勢力の情報を与えて、俺の組織の情報を隠せばいいだけなので、とても楽だ。ヒメは全面的に俺を信じているため、やることも決して難しくない。その間に、ヒメには淫らな調教を施し、すっかり性に目覚めさせてやった。だが、その様子にさすがにノゾミも何かおかしなものを勘付いたらしい。
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