「も…もう、我慢出来な……うっ!!」
ビュクンッ ビュクンッ ビュクンッ
とうとうマジデは人妻の口の中で果てた。
彼女の口から男根を抜き取ると、ドロリと白い精液の糸が伸びる。
そしてあんぐりと開いた口の中には大量の精液が…
マジデは命じた。
「飲み込め。一滴残さずにな」
「あーいあいあ、あいえあー(わかりました、マジデさま)」
そう言うと人妻はマジデの精液を躊躇いもせずゴックンと飲み干したのだった。
「ヘヘヘ…奥さんエロすぎだぜ…それじゃあいよいよ本番といきますか…最初は誰としようかなぁ〜♪」
マジデは三人の女達をねぶるように交互に見比べた。
彼の男根は今出しだばかりだというのに全く衰える様子を見せない。
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