「精液を飲んだり中で出された時も軽くイク位の感触なんです。だから、気にしないでください」
「遥香ちゃんはまたハメたいんだろ?」
「はい、中出ししてほしいんです」
「まだ出せるけど、おじさん…実はMなんだ。だから、上に乗って激しく動いてくれないかな?」
「えっ?嫌ですよ!自分からは、まだ怖いし…そんな気分じゃありません」
「そういう言い方、おじさんはたまらないね。遥香ちゃんの言うとおりにしちゃうよ」
長谷川に性癖を明かされた若き妖婦は要求を頑なに拒否し、その口調が彼を蕩けさせる。
「バックがいいですぅ。おっぱいをモミモミされながらいっぱい突かれたいですぅ」
「いいねぇ、ケダモノのように遥香ちゃん種付けしちゃうからね」
遥香は長谷川から離れて四つん這いになって尻を向けると、
彼女の膣を懐かしむように卑猥な笑みを浮かべる彼は張りと光沢のあるヒップを撫で回してその腰を掴む。
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