超合体★アクメロボ ガングリオン
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彩音「きゃああああああ!!!」 鈴音「まぁ大変!! この液晶テレビ、ネオ亀山モデルで高かったのよ!!」 コリン「はぁ…。はぁ…」 右手を血まみれにして息を荒くするコリン。その頬には涙が伝っている。 彩音「一体どうしたのコリン君?」 コリン「ステッドラーは…。僕の父さんの仇なんだ!! あいつだけは絶対許せない!!」 鈴音「まぁ、お父さんを亡くされたの? 可哀想に…」 コリンは椅子に腰かけると、涙を拭おうともせずに語り始めた。 コリン「ステッドラーは荒廃したE−1星を捨てて地球に移住するつもりなんだ。ヤツは地球侵略にあたり科学者たちに新兵器の開発を命じた。アクメロボ計画もその一つだった。だが父さんはステッドラーに従うふりをしてニセの設計図を提出し、反政府ゲリラと接触していたんだ…」 彩音・鈴音「…………………」
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