セックスワールド
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いろいろ考えているうちに俺は会社に着いていた。 雑居ビルのワンフロアにある不動産屋だ。 人数も両手で数える程度の小さな会社。 そこで俺は働いていた。 「おはよう烏野くん」 「あ、おはようございます社長」 フロアに入ると社長が率先して挨拶をして来た。 人あたりの良い顔立ちで最近白髪が気になり始めたと言っている中年男性だ。 小さい会社なのでこういう所はフレンドリーなのだ。
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