少女催眠
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水色の、可愛らしいブラジャーが外れ、あやかの胸の膨らみをあらわにした。 「やっ…」 無意識なのか、それをあやかは手で覆い隠す。 「隠すな。両手を横に延ばして、そのまま動くな」 「はい…」 冷酷にそう言い放ってやると、おずおずとあやかが両手を広げた。すでに頬は真っ赤に紅潮して、恥ずかしさで泣き出しそうな表情をしている。 しかし私はそんなあやかには構わず、隠すもののなくなった彼女の胸に注目した。 まだ中学二年と幼い彼女の胸はそれほど発達していないが、白い肌とつんと固くなったピンク色の乳首は十分色っぽい。
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