触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
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「出る…!」 普段の倍以上の量の精液が女の口内を満たす 「ごぶぉ!ぶぉお!」 息苦しさから女が咽せる 「ほら、しっかり飲ませるんだ!竿は噛まれても大丈夫だ、強化してある。口を塞いで飲み込ませろ!」 これも治療行為と仕方なく、女の顔を腰に密着させ呼吸を制限する 「んぐんぐ、…んぐ」 生きる為本能的に女は精液を飲み込んでいく 「よし、もういいぞ」 バルクの許しが出てようやく女を解放する 口からペニスを抜かれた女は、大きく息をするとまた気を失った 「これでもう大丈夫なのか?」 「ああ、そうだ。そして、コレが奴らと戦いながら行う救助活動の1セットだ」 よく分からないまま、一仕事が終わって気を抜いて居ると、遠くから声を掛けられる 「そっち片付いた?」 新たな被害者を抱えた双葉が現れ、俺の足下に女を置い言い放つ 「それじゃ次、お願いね!どんどん持ってくるから、手早くヤってね〜!」 そういうと双葉は跳躍し、また蟲たちの蠢く中に飛び込んで行った
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