認識されない男
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母さんは美人なのだが口うるさくいつも僕のことを怒ってばかりだった。 そんな母さんのことを僕は嫌いだったがそれでも一番最初に女性を感じたのが母さんであるのもまた事実だった。 以前ちょっとした興味で調べたのだが母さんはFカップほどあり子供が3人いるとは思えないほど腰も細い。それに加えムッチリとしたお尻は動く度に男を誘っているかのようだ。 リビングに行くと水の流れる音が聞こえ他のでキッチンの方にいってみるとちょうど朝食の後かたづけをしているところだった。 服装は薄手のTシャツに膝まであるスカートとラフな格好で、薄手のせいか体のラインがより強調されていた。 僕は一度ゴクリとつばを飲み込むと皿洗いをしている母さんの後ろに回り込み服越しに母さんの胸を後ろから鷲掴みにした。いろんな女の人の胸を触ってきたがやはり若い子より張りはなくなっていいるモノのとても柔らかく、何度も揉んでいると直にさわりたくなりTシャツを捲り上げ紫色のブラも上にずらすと少し垂れ気味の胸が現れた。僕は正面に行くのは無理と判断し脇の下から頭を入れ右側の胸を舐め始めた。母さんの左胸を手で揉みながら右胸を舐めていると乳首が次第に起ってきた。
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