年齢操作
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すっかり興奮した僕は、そのまま抜かずに5回も美和子に中出しして、それでようやく落ち着いたのであった…。 「はぁ…はぁ…よ…良かったぁ…美和子ぉ…」 「はぁ…はぁ……あ…章ぁ…これで私、元に戻れるんだよねぇ…?」 「ああ…そうだった…忘れてたよ。いま戻してあげるからね…」 「戻して“あげる”?」 首を傾げる美和子。 僕は彼女の膣からチ○ポを抜いて、ベッドの下に置いてあった年齢変更機を手に取り、美和子に向けて作動させた。 「え…っ!!?」 たちまち美和子は元の14歳の体に戻った。 (一気に貧相になっちゃったなぁ…まあ、この機械さえあれば、また…) …などと考えている僕に、美和子はいきなり僕の首根っこを掴んだ。 「な…何す…っ!?苦し…っ!!」 「お 前 の 仕業かあぁぁっ!!!!」 物凄い形相で僕を睨みながら怒鳴り付ける美和子。 僕は人生の終わりを覚悟した。
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