超合体★アクメロボ ガングリオン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.89
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗きりぎりす
本文
コンピュータ「興奮剤…。強心剤…。催淫剤…。追加投与…準備」 キラリ。注射針をきらめかせた3本のアームがアンへと伸びる。 その目指す先は、女の身体で最も敏感な性感帯であるクリトリスと2つの乳首であった。 勃起しまくりのビンビンに硬くしこった3つの突起に、非情の針が迫る…。 むぎゅっ!! 触手が乳房に巻きついて固定すると、プルプル震える乳首に針が突き刺さった。 プスッ! ちうううう…。まず右の乳首に興奮剤。 プスッ! ちうううう…。次に左の乳首に強心剤。たら〜りと流れる二筋の血。 アン「あ"う"う"う"う"う"う"―――ッ!!!!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
超合体★アクメロボ ガングリオン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説