超合体★アクメロボ ガングリオン
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(あ…あ…触手が…頭の中まで…っ! 気が…遠くなる…っ!!) 脳が触手に侵食され、コンピュータにコントロールされ始めているのだ。 コンピュータ「登録個体確認…。生体アクメパーツからエネルギー抽出開始…」 アクメ地獄はここからが本番だ。 触手群が股間に取り付いた。先端が大きく膨れており、沢山の突起がついて松ぼっくりのような形状だ。大きさは子供の拳ほどもある。 その大きさにアンは戦慄してガタガタと震えだした。 頭ではわかっていても心で感じる恐怖は隠せない。身体が拒絶しているのだ。 (嫌ッ…!! こんなの突っ込まれたら…!! 私…どうなっちゃうのぉ?!) ズボッ!! ズブブブブッ!!! 触手はそんなことおかまいなしに、いきなりオ○ンコとケツ穴にめり込んだ。 アン「ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"――――ッッッ!!!!」 2つの肉穴を引き裂かれるような鋭い痛みが走る。リアクターの内部に絶叫がこだました。
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