あの頃に戻って、取り戻せ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.85
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗カノン
本文
気を失っている藍だが俺を昂らせる事に関しては留まることを知らない。スタイル抜群の藍が全裸で汗だくでアソコからは俺の精液が垂れている。モナリザだのミロのヴィーナスだのといった芸術作品なんぞ目じゃない美しき女神がそこにいた。そして俺はそんな女神と相思相愛であり合意の元で愛し合い中出しまで決めた。その事実や実感と俺の体力にはまだ余力が十分残っている事もあり、俺のチンポは元気一杯である。とはいえ流石に意識の無い藍を犯すというのも気が引けたので無理矢理欲望を抑える。そして俺は部屋の換気の為に窓を全開にしてからベッドのシーツを洗濯機に放り込み、気を失った藍を抱いて浴室へ入った。 俺は藍を浴室の壁に寄り掛からせた格好で座らせてシャワーで色々な汚れを軽く流す。そして俺自身は頭からキッチリ洗い始める。そしてその途中で藍の意識が戻ってきた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
あの頃に戻って、取り戻せ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説