超合体★アクメロボ ガングリオン
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…と言って拒否。 オマ○コにもアヌスにも決して入れてはくれない。指でほじりさえしないのだ。 だからアンはいつも自分で自分を慰めるしかなかった。 一度でいいから愛しいシャルル様と一つになりたい。その願いを叶える最後のチャンスだと思った。 それが危険な実験体に志願した本当の理由だった。 (私は単なるエンジン…。でも操縦するのはシャルル様…。だからこの触手はシャルル様のオ○ンポと同じ…) そう自分に言い聞かせて迎えた今日この日なのだ。
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