超合体★アクメロボ ガングリオン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.83
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗きりぎりす
本文
アン「あん!! あんっ!! あう"う"う"う"う"う"う"…んっ!!」 ここはアクメ・リアクターの内部。 手足を大の字に拘束されたアンは宙吊り状態で悶えていた。 ブシュッ!! ブシュッ!! 大量の触手がアンの身体の周りを蠢きながら催淫ローションを振りかけてゆく。 アン「お願ぁい!! 私のオ○ンコ…!! 早く、早く突き殺してぇ…!!」 いやらしく腰をくねらせておねだりするのだが、触手は未だアンの身体に触れようとしない。 まるでシャルル様みたい…とアンは思った。 シャルルに飼われている自分の仕事は口舌奉仕。肉棒を舐めてしゃぶって喉の奥まで突っ込まれ、ザーメンを一滴残さず飲み干すのが仕事だ。 だからアンがどんなに切ない顔で『下の口にザーメン下さい』とおねだりしても、シャルルは 「自惚れるな!! 汚らわしいメスの穴ぼこなんかに入れられるものか!!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
超合体★アクメロボ ガングリオン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説