時間停止能力
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「Stop!」 「止まらないわよ。私は時空管理局の者だから」 「な、なんだってー」 「時空法違反の容疑で逮捕します」 「待って!薬の被験を引き受けただけで、何もしていないんです」 「薬を作ったのは別人と言うことね?」 「はい」 婦人警官が機械を頭に当ててきた。 「なるほど、記憶のスキャンは完了したわ。無実みたいだけど、能力は消したわ」 管理局の女は取締りのために立ち去った。 研究所は取締りで壊滅した。 「ふふふーん、こっそり研究所でパクッた薬が残ってるもんね」 ポケットから薬を出して飲み込んだ。
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