少女催眠
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下着姿になったところであやかの動きが一瞬止まった。 「どうした?続けて」 「で、でも…恥ずかしい、です…」 顔を赤く染め、あやかは言った。 言ったことに逆らうなんて、よほど恥ずかしいんだろうな…、と私は思った。 まあ、(多分)生まれて初めて異性にはだかを見せるのだろうからムリもないが。 「ダメだ。続けなさい」 私は目を見て強く言った。そうしたほうがより強い催眠にかけられるということは、なんとなく分かった。 「…はい」 小さく言い、あやかは両手を背中の、ブラジャーのフックに手を延ばす。
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