年齢操作
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「僕もだよ…でも美和子の体を元に戻してあげるために僕が役に立てるなら…」 「章…」 顔を真っ赤に染めて恥じらう美和子。 熟女なのに初々しいなんて変な感じだ。 だがそんな事はどうでも良かった。 思いがけず訪れた童貞卒業のチャンスに僕の心臓は早鐘のようにドキドキと高鳴っている。 「美和子…」 僕は美和子の顔を見つめ、唇を重ねた…。 …その後の事は、実はあまり記憶に無い。 もう夢中で美和子の豊満熟女ボディを貪り尽くした。 恥ずかしがる美和子の股を開いて、挿入し、処女膜を突き破ると同時に射精した。 だがチ○ポは初めて味わうオマ○コの快感に萎えるという事を知らず、僕はそのまま一心不乱に腰を振り始めた。 美和子もすぐに感じ始め、あられもない大声を上げて喘ぎ始めた(ちなみに彼女の両親は共働きで昼間は家に居ない)。 美和子の豊満な体は腰を打ち付ける度にプルンプルンと体中の肉が震え、大ぶりな乳房はユッサユッサと揺れ動いた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
年齢操作
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説