鬼姫
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ビュルビュル… 鬼姫の責に耐えることができず思いっきり膣内に射精する。 「おお、いいぞ小僧お主の濃い精液がわらわの中に入ってくるわ」 その後も鬼姫の責めは続き計4回の射精を余儀なくされた。 種を搾り取られ動くこともできなくなった俺はさらに絶望を味わうことになる。 「まだまだ力は戻らぬが活きの良い男子を得たものじゃ。そうじゃまだ名を聞いてなかったな。体を交えた後でおかしくはあるが言うてみよ」 「和馬」 「和馬かお主のおかげで少しだけ術ができそうじゃ。褒美じゃ受け取れ」 鬼姫の右手が光り心臓のある場所に黒々とした文字が浮かび上がる。 「これでお主はわらわの眷属であり餌となった」 その言葉に驚愕している間にも事態は進む。 「ふむ、この体ではすぐに力が空になるの。仕方ないの」 そう言ってまた右手が光るしかし今度の光は鬼姫の全身を覆っていく。 光が収まると其処にいたのは10歳前後の姿になった鬼姫だった。
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