孕神
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No.74
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まして最近では能力開発のためという名目で、美咲と百合花との接触が禁止されている。 いくら訓練でたくさんの女性を相手にできるとは言え、マイスターとディーヴァのつながりに勝るものはそうない。 司は悶々とした思いを―――平たく言うとストレスと性欲を―――確実にためていた。 今日こそはこの心に秘めた思いを打ち明けるべきか?それとも否か? 紗英のミルクで欲望たぎる心を落ち着けながらそんなことを考えていると。 キーンコーンカーンコーン・・・ 「あ・・・」 「あら、もうこんな時間? ごめんなさい、司くん。名残惜しいけど、もうおっぱいの時間は終わりにしましょう。 早くしないと次の授業が始まっちゃうわよ?」 無情にも休み時間の終了を告げるチャイムが鳴り、紗英は司の口から乳房を離した。 まだ飲んでほしいと彼女の胸はトロトロと甘い白蜜を流して抗議するが、すぐに母乳パッドつきのブラジャーにしまいこまれた。
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