超合体★アクメロボ ガングリオン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.74
┗
修正
削除
※残り修正回数=2回
ペンネーム
┗きりぎりす
本文
ハイデガー「それならご心配には及びませぬ!! セーガン博士が残した基礎理論を元に開発班が独自のアクメ・リアクターを開発し、新型アスペル・ガーに搭載しております!!」 ステッドラー「その戦闘ロボには誰を乗せるのだね?」 ソウデッカー「となるとやはり、あの男が適任でしょうな…。裏切り者コリン・セーガンに対する執着心は並外れたものがありまする!!」 一同「ふふふふ…。はっはっはっはっはっは!!!!」 地球が映る大スクリーンを前に、ワルの笑いがこだました。 シャルル「はぁ…はぁ…はぁ…」 噂の当人はベッドの上でオナーニに耽っていた。謹慎中だというのにいい気なもんである。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
超合体★アクメロボ ガングリオン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説