セックスワールド
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満足そうに膣内射精の余韻に浸る女子高生を抱き支えながら俺は自分がしでかしてしまった事を恐怖した。 妊娠…責任…親御さんへの謝罪… そんな事が次々と浮かんでくる。 「あっ…あの…」 「はっ!もうすぐじゃん!準備しなきゃ!お兄さん気持ち良かったよ、また会えたら今度はゆっくりやろうね!」 ぬるりと俺のチンコを抜き取ると彼女はさっさと衣服を整えてしまう。 スカートの下から太ももを伝って垂れて来る俺の子種に気付き、彼女が初めからノーパンだった事を意識させられた。 俺はと言うとあんなに出したのにまだ出し足りないと言わんばかりに勃起を続けていた。 「あぁ、せめて名前を…」 「わぁ…まだ勃起してる。もったいないけどもう降りなくちゃ。バイバイお兄さん!」 「ああ…行ってしまった。ヤり逃げになってしまうのかこれは…」 無理にでも名前を聞いて置かなかった事を後悔しながら、俺は元気過ぎる相棒を何とか小さくしてズボンをしまい、自分がいつも降りる駅まで壁に向いて周りを見ない事にした。
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