精液しか食べられなくなったメス
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┗匿名さん
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「嬢ちゃん、名前は?」 「遥香です。マダオさん」 「何だ、その呼び方は?」 「マジでダイタンにオナニーするおじさんの略です」 「長谷川だ、大人をナメてるとぶっかけてやらねーぞ」 「舐めさせて欲しいんです、おクチで出して下さい。精液しか飲めないんです」 「俺が恥かいてを嬢ちゃんの事、救えるんだったら…それでいい。舐めるなり、咥えるなりしろよ」 「ありがとうございます!長谷川さんがメシアに見えます」 遥香は長谷川の前で蹲るとそっと正座したままの彼の股を開かせて顔を股間に寄せる。 そして、オナニー中よりもやや萎えた男根にしゃぶりつく。 その様子に長谷川は快感より驚きが先に来る。若い女が何日も風呂に入っていない中年オヤジの性器を 何の躊躇もなく口に含んだからだ。 しかも、彼女の眼に狂気は宿っておらず、純粋にチャンスを得れた事への喜びに満ちているようで、 自身が述べてるように飲むことが食事であるかのようにフェラチオにも嫌悪感の欠片も感じさせない。
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