憑依能力
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掃除や洗濯をしていたためかすこし汗をかいていて、そのおかげで余計に服の中では母さんの匂いでいっぱいになっていた。 我慢が出来なくなり舌を出して胸についた汗を舐めとると一瞬母さんの体がビクンッとした。母さんの汗はしょっぱかったが、まるで麻薬のようにまた舐めてみたいという衝動にさいなまれた。しかし俺は我慢してある一時を待った。 それは母さんが休憩するときにすこし仮眠をとるときだ。
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