世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
-削除/修正-
処理を選択してください
No.68
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗愚者
本文
これに喜ばずして、何を喜べというのか。 感極まったバニーは、その感謝の気持ちを少しでも伝えようとするかのように、大好きな主人の唇に口付けるのだった。 そこから先は多くを語る必要はあるまい。 開発部部長マジカル・バニーは啓太とめくるめく私服の時間を過ごした。 「あッ!?ああッ!!け、啓太様ァッ!!」 啓太の宣言どおり、彼女はありとあらゆる体勢にされて犯され。 「ふあぁッ!?あ、熱いっ!啓太様ので子宮がヤケドしてしまいそうですぅっ!?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説